本来「詫状」は公開するものでないのは
重々承知です。
しかしながら、それは
①真っ当に詫びている
②損害が回復または補償される
ことが前提です。
この詫状だけ読むと、
「BESSはちゃんとしている」
と思うでしょう。
「不快な思いをさせた」
「多くの時間を要してしまった」
とBESSの役員が詫びたなら、
当然これらが解消されると
詫状を受け取った客は思う。
「来シーズンは薪ストーブを楽しめるかな」
そう思った私の気持ちはそうそうに
裏切られるのだが、
なんでこんな期待を持たせるような
詫状を出したのかな?
今後丁寧に
解説していきます。
長くなるため、何回かにわけて
お伝えしますので、
ぜひ最後までよろしくお願いします。