BESSは組織的にやばい その②

取締役適当ぶっかましへの道のり

 

薪ストーブの逆流、

担当者では埒が明かず、

BESS本部の株式会社アールシーコア

代表取締役」にメールしたとこまで

前回書きました。

 

なんで担当の直属の上司とかじゃなく、

代表取締役」あてなのか?

 

この件、住宅紛争審査会っていう

権威ありそうな団体に相談を

してまして、弁護士、設計士が出てくる

前段階の電話相談を受けてくれた方が、

 

内容証明を代表宛に送ってください」

って軽く言ってくれたんです。

「えっ、そんな大胆な?」って

思ったんですが、それには理由があって、

そもそも担当者が会社には一切報告せず

事を進めている可能性もあるので、

起こっている事態を会社に認識させることが

大事だそうです。

なので、会社の代表にお伝えすべきだと。

 

ただ一般市民としては「内容証明」が

なんかあまりにすごそうで、

びびって手紙でなくメールを送ったのです。

 

ただ結果から申しますと、

代表宛に送ったのは大正解。

それまでの担当ではない「新担当」から

連絡があり、後日取締役名義の

「詫状」が届きました。

 

こちらは「詫びろ!」とか「詫状書け!」

といったことはなく、

ただ代表宛に「どうなってますか?」と

メールしただけなんですが、

やはり「代表宛」が良かったのでしょう

 

次回は書面を出しますね。

では!